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| -カカオの歴史- |
紀元前2000年ころからメキシコではチョコレートが作られ、現在のチアパス州ではカカオの実は貨幣の代わりとして使われる高級品でした。当時はカカオの実は粉末にしたものをお湯に溶いてのまれており、『ショコラトル』と 呼ばれていた。1501年アステカ族が作るショコラトルの原形『カカオの実』をコロンブスがヨーロッパへ持ち帰り伝わった。この時点まではチョコレートは飲み物でした。
1828年オランダ人バン・ホーテンがココアバター搾油技術の開発によるココアパウダーの発明し渋さや苦さを一気に解決しカカオ産業発展の礎となりました。
1847年イギリス人のジョセフフライはココアに砂糖とココアバターを加えてチョコレートの成型法を発明し、現在の固形チョコレートができ1876年スイス人のダニエル・ピーターはNestleとミルクチョコレートを共同開発しました。
1613年に伊達政宗は支倉常長を団長とする使節団をお欧州へ送った際にメキシコへ立ち寄り、チョコレートを飲んだ可能性がある。しかし、帰国時には鎖国の影響で、そのような記録は公にされなかった。飲んだか飲んでいないかは未だ不明。
実際に日本に最初に伝わったのは、1795年に唯一開国していた長崎で、長崎見聞録には、チョコレートの飲み方や味が記載されている。1835年お菓子の名店『風月堂』が日本ではじめて加工販売を行い、当時、チョコレートは『貯古齢糖』と書かれていました。
このような歴史を経て、現在のチョコレートができあがりました。
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